同じ出来高を求めるなら…身体差も、考慮しましょう

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

同じ仕事なんだから、出来高計画も同じでしょ」

 

 

それ、ちょっと考えてみませんか?

場合によっては、不利益な作業者、検査員がでるかもしれません。

 

 

色々なケースがありますが、今日は、身体差を考えてみましょう。

 

 

例えば、標準作業での作業工数が22sec/回の仕事。

・左手で基板を取る 2sec

・左手で治具にセットする 2sec

・左手で部品Aを取る 2sec

・右手で部品Bを取る 2sec

・左手ではんだを持ち、右手ではんだ小手を持ち、はんだ付けする 12sec

・右手で完成品を完成品Boxへ置く 2sec

こんな仕事。

一時間の計画数は、60分(3,600sec)÷22sec/回=163.6個です。 

この基準に対する、モノの置き方も標準化。

作業者Aさん163cmを基準に、標準作業、工数、作業レイアウトを決めたとしましょう。

 

 

作業者Bさん、143cmも、同じ条件で標準作業を守れるでしょうか?

作業者Cさんは、160cmですが左利き、同じ条件で標準作業を守れるでしょうか?

 

 

仮に、作業者Bさん、Cさんともに、標準作業+4secの26sec/回だとしましょう。

その場合の時間当たり生産数は、60分(3,600sec)÷26sec/回=138.5個/h

標準とした計画数が163.6個に対して、25.1個/hのマイナス。

この分は、最初からハンディ有ということ。

 

 

標準作業を決めるのは重要ですが、その通りに全員が作業できる環境も、同時に考えましょう。

その一つが、身体差への配慮です。

手を伸ばしたり、背伸びしたり、利き手に持ち替えたりの動作が増えれば、標準作業への負荷になります。

同じ仕事と安易に考えず、しっかりと分析しましょう。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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