品質の価値と原価。。。

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です(~ ~)/

久しぶりに晴れましたね。

 

でも寒いのは変わりありませんが。。。

昨日撮影した鳥海山はだいぶ下まで⛄が降ってます。

湯の台温泉あたりまできてますかね?

ノーマルタイヤで行くにはヤバそうです。

折角の晴れですから大切にしたいですね。

 

【世相】

新型コロナは第三波と公言されてきました。

昨日は1562人ですか、全国で。

各都道府県で過去最高更新という事態。。。

山形県も三名…何べんも言いますが自衛です。

各国が新型コロナの話題に終始する中、

中国だけ違うニュースが聞かれましたね。

独身の日の話題。

独身が多いという話ではなく11/1~11/11の期間における

アリババのネット売り上げの話題。

この期間で売り上げた金額7.8兆円と過去最高を記録。

新型コロナでの渡航禁止影響とかが起因しているようです。

ちなみに楽天は昨年一年間の売り上げ3.9兆円

たった10日で楽天の2年分の売り上げ。

人口による内需の力、見せられた気がします。

この売り上げにおける供給国としては

日本が五年連続の一位だそうです。

中国における調査で「なぜ、日本製品を買うのか?」の

回答で最も多いのが、「品質が良い」だそうです。

日本製品の譲ってはいけない部分、評価されているのは

喜ばしいことです。

 

【お題】

 「品質の価値と原価。。。」について一言(‘ω’)ノ

 

前記したように日本製品の価値として品質が周知されている

ことは非常に良いこと。

購買意欲を持たせる重要な武器であることは

間違いありません。

 

しかし、品質が良いからどんなに高くても売れる…

という時代でないのも事実。

前回記載したように適切な価値、価格に見合った品質

提供していかなければなりませんよね。

 

さて、日本でなぜ品質が良いものが作られ、

世界中にその意識が定着してきたのでしょう?

ここには日本人の勤勉さと几帳面さの気質

特に五感を利用した「官能検査」のレベルが

他国より高いレベルで維持されてきたのだと思います。

目・耳・鼻・口・手を利用した検査ですよね。

日本人は総じて得意な仕事なんだと思います。

海外諸国を見た経験上と…???というケースありますから。

 

しかし、得意な分野だからとこれからも頑張ろうという

わけにはいかないと思います。

官能検査のデメリットを考えなければいけません。

・人手を掛ける=固定費が継続的に掛かる

・掛けられる人材の確保が難しくなっている(特に女性)

・人による検査には体調、心情等で波がある(100%で保証ではない)

・年齢を重ねると身体的低下の影響が表れるケースが多い

…etc

 

これらを解決していくことが日本の製品の価値である

品質を維持しつつ、且つ原価競争に勝てる体質を作ること思います。

それには官能検査に代わる機器を有効に活用すべきですし、

置き換えができないものであれば、検査の方法自体を変えることも

考えるべきだと思います。

人が確保できない、流出が多くなった~顧客クレームが増えた。。。

となる前に、今の検査を人から機器へ変革することを推奨します。

無理だと思う前に、「やらなければならないこと」と旗を振れば

日本の技術、知恵があればできないことはありませんよね。

品質が日本の価値を不変にする為にも!

 

【ご当地探訪】

 ※今日のご紹介は「酒田北港からの飛島」です。

  この日はあいにくの曇りで非常に風も強く、

  時折写真のように防波堤に波しぶきがあがる状態。

  飛島もわずかに霞む感じでしか見えませんでした。

  これが冬の日本海。

  あえてこういう日に行くのもありだと思いますよ。