マンネリの打破…大きな変化を求めるなら、外からの風を利用してみましょう

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

社内を大きく変革して、更に成長させたいが、今一つ上手く行かない…。

 

 

今までと同じでは、先細り

変化に追従する考えが無いと、淘汰される。

その為には、マンネリを打破しないと…。

経営として考えて当然。

 

 

例え、今が良さそうに見えても、将来は確約されていない。

現状に満足せずに、前に進まないと…。

そう考え、社内に発破をかけてみるが、上手く行かないということは、ないでしょうか?

危機感を感じているのは、経営のみ。

笛吹けども踊らず。

 

 

いくつか原因はあります。

・社員が現状に満足している

・この先も同様に続くと思っている

・変えることは仕事が増えるのではないか

・変えて失敗するかもしれない

・…etc

 

 

この様なものは、どこでもあります。

そして、その背景にあるのは社内文化

良い意味でも、悪い意味でも、社内文化に影響されるものです。

失敗や成功体験などの長年培われた、社内での考え方、行動の暗黙知

社内の常識が、社員に定着しているからです。

発想も既存の延長になりがち。

思い当たる節、ありませんか?

 

 

これを解き放ち、改革を進めるには新しい風が必要。

 

 

外からの風を考えてみては、如何でしょうか?

 

 

一つは中途採用

経験則のある人材を採用し、変化変革を求める。

ただ、少数だと孤立するケースもあるので、経営の全面支援使い方への配慮が必要だと思います。

上手く機能すれば、変化は進むでしょう。

 

 

もう一つはコンサルティング

変えたいテーマに適したコンサルタントを利用し、変化を求める。

こちらも経営の全面支援は必要ですが、もう一点、社内に改革チームを編成するのが効果的。

実際に考え、行動するのは社員であるべき。

外部を利用して得た知識を、社内に展開する為の改革チームが、陣頭指揮した方が良いです。

自分達で回せるようになれば、外部に流れる無駄なお金を使わなくて、済みますから。

 

 

内部で解決することもできますが、社内常識を作り変えていくには、時間も掛かるでしょう。

スピードを求めるなら、「外からの風」を、有効に使うことが、新しい流れを作る切っ掛けになります。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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