探す…仕事における探す時間は無駄の象徴

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「えぇ..．っと、あれはどこにあったっけ？」

業務時間における「物を探す時間」、これは完全に無駄な時間です。

探す時間は、実作業を削っているのですから。

そもそも、なぜ探す時間があるかを考えましょう。

・整理整頓がされていない

・物を置くルールが曖昧

・早く探せるツールが活用されていない

・決められたルールが遵守されていない

・…etc

様々なケースがあると思いますが、皆さんの会社で当てはまるのどれでしょう？

「そんなちょっとの時間くらい…」

その考えは危険です。

探す時間がある…ということは、それに付随して様々な無駄が発生しているはずですから。

放置していれば、生産効率はどんどん低下する。

探す時間があるということは、他の無駄と併用されて生産効率を落としている。

自分が探す時間もそうですが、誰かに聞いたら、その人の時間も奪っている。

探す時間など、会社において無くさなければならないものと認識しましょう。

今の状況を調べてみましょう。

複数の部下に聞けば良い…「○○って、どこにある…すまないが持ってきて」。

さて、どのくらいのバラつきで、戻ってきますか？

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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