空間をどう使うか?①…人の動きを考える

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

空間をどう活かすかで、様々なことがおきます。

 

 

皆さんは、何を意識していますか?

 

 

一つの視方、考え方として、人の動きを考えてみましょう。

 

 

例えば、商品の陳列

商品展示スペースは25㎡としましょう。

A:L字型+島

B:O字型

この二つで変わるものが、人の動きです。

 

 

Aの場合、L字型へ人が居ると、他の人は待つ形になる。

「島を見ればいいじゃないか?」

はい、でも、島に欲しい商品が無ければ、やはり待つことになります。

Bの場合、O字型ですので見たい商品に複数の方向から、人が入れる。

待つ…という無駄が無くなる。

 

 

もし、あなたが空間を変えようと思ったら、「シュミレーション」してみましょう。

レイアウトをどうすれば、「人の動き」が変わるか?

パターンを変えて、イメージしてみる。

人の動きが変われば、お店の場合は回転率が変わる。

また、物を置く社員の動きの無駄も変わるはずですから。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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