鬼滅の刃23巻で終わりでしたね。。。

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です(~ ~)/

朝から冷たい雨ですね。

昨日ちょっと温かかったから余計寒く感じます。

四方の山も高さがあるところには⛄が目立ちます。

鳥海山、月山はより白く。。。

月山新道の映像では路面に⛄ありましたね。

長い冬がやってきます。

【世相】

もうすぐ一年だそうです。

世界初の新型コロナ感染者が確認してからです。

一年経ってもまだ出口が見えません。

ワクチン次第でしょうか?

一度感染した方の抗体定着率はかなり高いとのこと。

ただし、重篤者の方が高かったっていうのは気になりますが。

インフルエンザと同様のレベルに新型コロナが扱われるには

ワクチンもそうですが、薬ですよね。

インフルエンザにおけるタミフルとか。。。

まだまだ先の話しなのでしょう。

でも、新しい生活様式も含めてマスクや手洗い、除菌への注意が

定着したのは他の感染症にとってもプラスの部分はありますよね。

確かに起きなければ良かった事案ではありますが、

そこから学んだことはしっかりと糧にしていきたいものです。

事業継続における感染症対策の重要性とかも含めて。。。

【話題】

「鬼滅の刃23巻で終わりでしたね。。。」について一言(‘ω’)ノ

先週のニュースでも頻繁に出てきた鬼滅の刃。

映画が次々と記録を塗り替えているとか。

更に先週末に完結巻として23巻が発売され、

開店前から長蛇の列ができ、即時完売。。。

私は電子版で購入したので並ばずに読み終えました。

10月くらいまではテレビを見てても「鬼滅の刃」のWordは

チンプンカンプン???でした。

フジテレビ系でアニメ版の「鬼滅の刃」が始まって、

録画してみて初めて鬼滅の刃を知った、チョーにわかです。

アニメ→電子書籍でコミックの流れですね。

アニメはまだ7巻のあたりですかね。

映画は7~8巻がベースみたいですね。

先が気になって結局電子書籍で全巻揃えて一気読み。

そして最終話まで見終わりました。

こんなに大人気なのに今、終わるってところに多少の違和感と

作者の潔さを感じますね。

大人の事情で連載継続しなければならない…

なんて話もたまに聞きますからね。

生き返ったり、子や孫が受け継いだり(笑)。

相手も国の悪から世界の悪から宇宙の悪…宇宙最悪から宇宙最強とか。

なんでもありが漫画の良いところですし、それだけの展開を見せても

世の中を魅了し続ける力が作品にあるということです。

鬼滅の刃もどっかで続くのかな?…的なことを思ってたんです。

そうしなかったのは作者の方の意向が強かったんだと思います。

いずれにしても、非常に楽しく読ませて頂きました。

シリアスな描写とコミカルな描写が共存。

多くのヒット作に描かれる手法ですね。

シティーハンター、鋼の錬金術師、BLEACH、ワンピース等

みんな好きなんですね、緩急が。

全部読んでる私も漫画大好きなんですよね、結局(笑)。

吾峠さんの次回作、期待しましょう。

自粛期間にまだの皆さんも読んでみてわ!