新しい設備を購入する…最新式、高性能で生産性上がりますよ!…本当ですか?

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「この最新設備なら、タクトタイム早いので生産性上がりますよ、導入しませんか?」

 

 

老朽化した設備の更新は、生産性向上や品質向上には、必要な投資と言えます。

 

 

でも、複数の設備で構成されている場合、一台だけを更新なら、セールストークを鵜呑みにするのは危険です。

 

 

短期間で、全ての設備を入れ替えるなら、良いのですが、長期スパンでの入れ替えとなると、考えなければいけません。

それは、設備毎の同期です。

例えば、新しい設備のタクトタイムが5sec、他の設備が10secだとしましょう。

その場合、新しい設備は、半分止まることになります。

または、動かし続ければ、仕掛在庫を増やすことになります。

仕掛が増えれば、置き場所の確保や在庫管理の工数も増えます。

その為に、材料の仕入れも増やす…倉庫の置き場所も増える。

 

 

新しい設備、ハイスペックの設備を購入して、無駄が増えるかもしれません。

 

 

同期は、購入する前に考えましょう。

ただし、ラインが複数あって、既存の2台を新しい設備で1台にする。

こんなケースなら、ハイスペックにするのも有り。

フル稼働できますし、品質のバラツキも少なくなるでしょう。

 

 

古くなったから更新して、新しくする。

高くても、ハイスペックの方が良いでしょう。

大は小を兼ねる…っていうから。

これは失敗する設備投資のパターン。

 

 

設備更新の目的を、しっかりと描きましょう。

目指す姿は?

ステップは?

予想される効果は?

…etc。

全て書き出してみましょう。

そして、それに見合った投資をするのが、失敗しない設備投資に。

足元だけみても×、遠い将来だけをみても×。

少なくも、設備償却期間までは、描くことをおススメします。

 

 

それと、最新設備、ハイスペックは、確かに良さそうではあります。

一つ、落とし穴があるかも?

それは、故障への不安。

量産実績が少ない、市場のデータが少ない…ひょっとしたら、モルモットになる可能性も…。

 

 

最新式、ハイスペック、値段も高い。

それが良いのではなく、自社が求めているスペックに合致しているかが大切なこと。

型は落ちるけど、値段の安いものが、自社の求めるスペックに合うなら、一考する価値はあります。

場合によっては、新古、中古も検討するべきです。

自社にとって儲かる設備、それは必ずしも最新式、ハイスペックではないことを、意識しましょう。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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