材料仕様書…環境温度、湿度って、気にしてますか？

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

使用している材料に、仕様書ってありますよね？

その中に、環境温度、湿度という記載ありませんか？

そして、それを遵守していますか？

「そんなの当然でしょ」

それ、本当でしょうか？

納入されてから、保管、出庫、使用全て、遵守されていますか？

ちょい置き…で、放置されることありませんか？

または、ものによっては、一定時間使用環境になじませる、とかの特別要件もありまよね？

それら全て遵守されて、初めて材料メーカーは性能保証する…というのが、仕様書です。

全ての工程で、その条件が守られていることを、どの様に担保するか？

社内の施設全てが、全館空調で年中コントロールされていれば、特に管理は要らないでしょう。

でも、そうなっていない場合は、管理と記録は必要だと思います。

「そうは言っても、管理工数が…」

そんな時は、発想を変えてみませんか？

材料搬送ツールを、管理条件下で安定させる。

保管と移動をセットで考える。

特別大きなものは難しいですが、通常のサイズなら可能だと思いませんか？

試しに、同じ材料で管理するものと、しないもので、生産数、不良率に差が出るかを、比較してみては？

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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