何かが変わった…だから結果も変わった

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

突発不良が出た…」

 

 

「何も変わってないのに…」

それは、正しい考えではありません。

 

 

何かが変わったから、結果が変わったのです。

何も変わっていないという考えは、変わったことに気付けない管理体制と考えてみましょう。

 

 

「履歴を見ても、何も変化が無い」

「材料もロット違いだけ」

「人も変わっていない」

「…etc」

リサーチすると、この様な言葉が出てくるもの。

裏を返せば…

・履歴の取り方に問題があるかも?

・材料のロットで変わっているかも?

・人の対応が変わっていたかも?

・…etc

逆説で考えてみる。

 

 

今のやり方に問題がある…からスタートしないと、発想が変わらない。

発想が変わらないと…原因不明で処理。

不良は続かず…自然にもとに戻る。

「とりあえず、収まった」…突発不良を繰り返す

また出るかもしれない…投入数を増やそうか、在庫を増やそうか、検査回数を増やそうか。

結果、負担を増やす行動となる。

 

 

「何も変わっていない」と担当者に言われた時に、どう質問するか?

変わっていないことに気付いていないことへ、気付いてもらう為の質疑応答。

これは改善を進める上で、必要なキャッチボール

品質だけでなく、生産性も、他の全ての業務にも必要な考え。

発想を変える、視点を変える…そこからしか新しいものは生まれませんから。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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