頭の整理…第三者との議論で得られる活性化

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「社内で会議を開いても、新たな展開が生まれない…」

 

 

何かを変えたい、変えるべき…会社をより成長させる為に、頭を悩ます経営の苦労は尽きないもの。

その為に、部下を交えて会議を開くが、停滞感が漂っている。

 

 

第三者であるコンサルタントと、議論してみませんか?

 

 

なぜ、社内会議で行き詰まるのか?

色々とありますが、「社内における利害関係」が大きいと思います。

「言いたいことを言いなさい」

「言って失敗したら、責任は…」

「どうせ言っても否定されるし…」

「最後はトップダウンでしょ…」

こんな状態で会議に参集しても、まともな意見など出るはずが無いですよね。

 

 

表面上は真面目に考えている…でも、革新的な意見はなく、当たり障りのない議論をして終わる。

時間だけが過ぎていく。

 

 

利害関係を無くす…組織という母体において、それはできませんよね。

綺麗ごとです。

そんな時こそ、外部=コンサルタントを利用する。

第三者であり、利害関係のない人を、一時的に雇用する。

苦言を呈しても、昇進昇格昇給には響かない。

だから、客観的視点で意見を言える。

 

 

「議論してみて、頭の整理ができた」

「自分の引き出しも整理できたし、新たな引き出しも増えた」

「長年やっていると考える=着地を想像してしまう」

「大胆な発想、逆説的な発想は、先読みし過ぎる癖で乏しくなる」

「そういう見方をすると、良いと思っていたことも良いとは言えないと気付けた」

「…etc」

様々な経営の方とお話しした後に、この様なお話しを頂く。

経営として、「経験も知識も実績も実行力もある」…それが足かせになるケースもあります。

それを外してくれる部下がいるなら、それは凄いこと。

大切にすべきでしょう。

ただ、現実問題として難しいでしょう。

 

 

稀有な存在の部下が生まれることを期待するより、簡単に利用できるコンサルタント。

困った時、悩んだ時に呼べばいい。

必要ない時、社内で上手くいっている時は呼ばなくていい。

都合のいい存在

流れを変える切っ掛けづくりには、良いツールだと思いませんか?

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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