仕事中に歩く…実作業が止まっている時間

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「今日も仕事終わり…頑張って働いた

 

 

一日お疲れ様でした。

ところで、今日一日でどれだけ歩きましたか?

 

 

もし、歩く歩数が少なければ、もっと早くに仕事終わっていたと思いますよ。

 

 

歩いている間は、実作業していないですから。

「ただ歩いている訳ではない、仕事に必要だから歩いているんだ」

 

 

その通りです。

今の作業環境、作業条件では歩かなければいけないのです。

つまり、作業環境、作業条件に、貴方が歩かされているのです。

 

 

ルールを変えて、作業環境、作業条件を変える。

それによって、貴方の歩く歩数が減らすことができれば、実作業が増える。

考えてみましょう。

一日8,000歩、歩いているとしましょう。

一日8時間労働なら、28,800秒となります。

一歩を一秒と考えれば、8,000秒が実作業から削られている。

8,000歩・秒/28,800秒=28%

一日の実作業が28%削られている。

ほぼ1/3です。

これ、大きいですよね。

 

 

歩く時間が無くなれば、生産効率は必ず上がる

同じ生産数なら、もっと早く仕事を終えられる。

同じ時間なら、もっと生産数が上がる。

歩きが減れば、疲労度も減りますよね。

歩きが無駄だ…の考え方が無ければ、その発想には至りません。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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