労災を防ぐにはハードだけではなくならない。

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です(~ ~)/

緩みましたね。

 

ありがたいことです。

昨日、今日から緩むということで雪解けを促進する為に、

除雪したんですよね。

完全に雪を無くさなくても、アスファルトを出しておく

雪に隙間を作ると雪解け促進されます。

たぶん、やってなければ今日の状態にはなっていないと思います。

どうせまた降るんですけどね、こまめにやるしかないですから。

継ぎ足しされて積もると難しいですから、ちょっとずつ。

除雪機があるからできるんですけど。

人力だとやっぱりきついですよね。

  

【世相】

感染状況は変わりませんね。

イギリスへの対応、どうなっているのでしょう?

既に40ヵ国ほどは、往来に対しての規制かけたようですが。

政府分科会の臨時報告で、

札幌、大阪は人出の減少にリンクして感染者も下がっている。

東京は人出も変わらず、感染者は増え続けている

なぜ、東京は人出減らないのか、同じ酒を提供する店への

時短要請は同じようにしているのに。

更には会食での感染危険度が一番高い。

お酒の有無に関わらず。

それでもまだ気を付けてください、個人個人で。

そろそろ限界ということで、医療9団体が合同で

「医療緊急事態宣言」を出しました。

これを受けても…静観なんでしょう。

前記した臨時報告のみですから。

愛知県の西尾市で議員が反省会という忘年会を実施。

更にはコンパニオンも呼んでいた…言いたくありませんが、

危機管理意識ってどうなっているのでしょう?

特に今の状況下を考えたら…自制心働かないことに疑問を感じます。

あとは、西尾市の市民が考えることですね。

 

一方で千葉 南房総市で起きている水不足。

これは市が行ったダムの補修工事が原因。

11月降水量を見込んで半分放流して10月に工事。

結果、11月に予測の25%しか降水量がなく、

ダムが干上がってしまったとのこと。

この住民説明会での市民の一言…気になりました。

「これは天災か人災か?」

「降雨に関わる問題なので天災と考えている」

「予測が甘かった人災では?補償金出しても良いくらい

これは如何がなものか…と考えてしまいました。

ある意味問題が起きた時の責任追及は再発防止の抑止として

必要な事だと思いますが、いきなり補償金を出すという事は

原因追求ではなく、事後処理しか考えていないことになります。

今後の市政をどうするか、官も民も一緒に考えることが必要と思うのですが?

 

二つの市のニュース、皆さんならどう考えますか?

 

【お題】

「労災を防ぐにはハードだけではなくならない。」について一言(‘ω’)ノ

 

労災があってはならないこと…これは皆さん理解していると思います。

労災防止について様々な施策を講じていると思います。

労災防止にはハードとソフトの二つがあります。

例えばハード。

機械にエリアセンサーを設置。

運搬用の腰椎ベルトを配備。

刃物使用時の専用手袋を配備。

溶剤処理、はんだ作業用のフェイスガードを配備。

…etc。

基本的にハードはリスクを下げる為に必要な行為であり、

正しく使用すれば効果は得られます。

しかし、どんなにハードを整備しても労災は無くなりません。

 

それは社員の身を守るという意思が希薄になれば意味をなさないということ。

エリアセンサーを解除して作業すれば事故の可能性があります。

腰椎ベルトもつけなければ事故の可能性があります。

刃物使用時専用手袋もつかわなければ事故の可能性があります。

フェイスガードもつけなければ事故の可能性があります。

 

労災防止にハードは必要ですが、その前提として

「社員が自分の身を守る」という意識を定着させなければなりません。

誰も労災を起こしたいと思って作業している訳ではないですが、

「自分は大丈夫という自己過信」を持ちやすいのが問題。

よって、自己過信という言葉を常時認識させる啓蒙活動が

重要なソフト対応と考えます。

 

労災を完璧にハードだけで抑え込むことは無理。

ハードとソフトの両面で積み上げていくしかないのです。

労使にとって労災はマイナス…これが共有され、

常に自己過信せず、「自分を疑う行動」が必要です。

私も安全管理責任者として労災と向き合ってきました。

ハードは容易、ソフトは様々なアプローチで取り組まなければ難しい。

繰り返し言い続けるべきことは…

・労災は労使にとってマイナス

・自分を過信してはならない

・労災は働く仲間の不利益にもつながる

・最後に自分を守れるのは自分

誰も望まない労災を起こさない為に。。。

 

 

【ご当地探訪】

 ※今日振り返るのは「初夏の牛渡川」です。

  清流にそよぐ梅花藻が美しい川です。

  ほんとに水ないみたいに見えるほど、クリア。

  鮭の養殖もやってます…これだけ水が綺麗ですから。

  ベストシーズンは春から夏にかけて…来シーズン是非!