使いたい時に、直ぐに、素早く使える…見栄えの良い2S(整理整頓)が、正解なのか?

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

突然ですが、皆さんはカレー好きですか?

 

 

私は好きです。

味としてもそうなんですが、ハズレが少ないと思いませんか?

出張や遠出した時に、ご当地食美味しそう…と思って頼んだけど、口に合わなかった。

そんな経験ありますよね?

でも、カレーって、そういうこと、かなり少ないと思うんです。

 

 

たまに本格的なカレー専門店に入ると、様々なスパイスが、綺麗に2S(整理整頓)されています。

 

 

見た目、すごく良いですよね。

でも、ものづくりで、効率を上げるには?を考えていると、使いにくくないのかな?と、見えてしまいます。

 

 

綺麗に陳列され、中の物も見える、更には下に名前も書いてある。

どこが使いにくいんだ!…と、お考えでしょうか?

 

 

確かに、可視化されいるように、見えます。

でも、本当に可視化されてますか?

 

 

2段目~4段目は、筒下の名前って、見えますか?

さらには、一段目の名前も向きが変わってますよね?

これ、置き方をきちんとしないと、こうなる。

つまり、綺麗に見えるように、ひと手間加えないと、維持ができない方法なんです。

 

 

もう一つ、取り出すときのことを考えて見ましょう。

筒の上を掴んで、真っ直ぐに引き上げないと、手前や両隣に緩衝しますよね?

この動作、4段目だと辛くないですか?

身長が低いと、更に苦痛ですよね。

 

 

一見、見た目は綺麗に整理整頓されていますが、私は使いにくいと思います。

言い方を変えれば、使う為には、注意と手間を掛けて、使わなければいけない方法。

これでは、生産性は上がりません。

 

 

私なら、こう置きます。

・筒は手前側に、斜めに傾けて並べ、使う時は手前に引き出す。

・名前は筒の蓋に貼る。

・筒の底に突起をつけ、棚の底面を彫り込むことで、戻す時に上下左右が、でるようにする。

これなら、取り出すのも、可視化も、戻すのも、楽にできます。

戻し方が悪ければ、段差ができるので、正しくないのが見てわかる→これが可視化になる。

 

 

人の動作、手間をできるだけ、簡略することで、無駄を省く。

無駄を省いた時間は、実作業(調理)に掛ける。

 

この考えで、皆さんの工程を見た時に、どうなっていますか?

見た目は良いが、動作や管理で、社員に負担を掛けているケース、ありませんか?

もし、そんなケースがあるなら、生産効率を落としてますよ、確実に。

 

 

工具箱

 

パイプ置き場

 

上の二つは、どうあるべきでしょう。

当然、2S(整理整頓)の視点だけでなく、使う人の動作を考えた置き方です。

ちょっと、考えて見ましょう。

 

 

ものづくりにおける2S(整理整頓)は、見た目だけ整っていても、儲かる管理とは言えません。

この視点で、現場を見ていると、無駄…沢山見えてきませんか?

そして、改善してあげたら、社員がもっと楽に働けると、思いませんか?

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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