どんな業態でも…年間業績計画書作りましょう

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

皆さんの会社、お店では年間業績計画って作ってますか？

「いや…うちの規模だと作るまでもないかな？」

そんなことはありません。

売上があって利益を出すことで成り立っているなら、年間業績計画書作りましょう。

なぜ、業績計画書が必要か？

計画のない状態では、行動が行き当たりばったりになる。

成り行き経営では、不安定要素が多く、リスクが大きくなります。

皆さん、「損益分岐点」て知っていますか？

簡単に言えば、いくらの売り上げがあれば、事業を継続していけるか？というもの。

売上-原価=利益は、どんな仕事にも共通。

売上>原価で黒字。

売上<原価で赤字。

売上=原価で、チャラ→損益分岐点。

これが最低限、ただし、ずっとチャラなら？

必要な投資も出来ませんから、新たな事業拡大はできませんよね。

更には、仕入れる材料等の高騰があれば、一気にマイナス赤字領域へ。

年間業績計画、月の目標、実績が記入できれば、この先必要な行動が見えてきます。

今の状況ではまずい…感覚的に捉えても、具体的な行動には移れません。

しかし、金額として見えていれば、改善必要金額が算出でき、その為に何をしなければならないかを考える切っ掛けになる。

規模の大小に関わらず、必要な経営ツール。

「でもどうやって作れば良いのか…」

そういう時こそ、コンサルタントを利用してみましょう。

過去の実績と、将来の構想をベースに相談する。

まずは現状分析をする為に、昨年実績と今年度の仮目標から作ってみましょう。

折角始めた事業…事業継続する、成長させる…未来を明るくする為にも、必要なツールが年間業績計画書。

お手伝いしますから…まずは、無料相談から始めませんか？

一回作れば、使いながら覚えていけますから…しっかりサポートしますよ。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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