変わらない数字…これが指標になる

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「うちの不良ってバラツクな…」

 

 

それ、ですか、件数ですか?

 

 

何かで変動する数字を指標にしても、あまり意味がありませんよ。

 

 

例えば、不良の件数をグラフ化して改善している。

何で不良が増えた、減った?

「あっ、これは生産数が多かったので…」

「あっ、これは生産数が少なかったので…」

「あっこれは…」

これだと正しい数字を追いかけているとは言えませんよね。

変動要素があるのに、単純な数字を指標にしても意味がない。

 

 

どうすれば?

 

 

変動要素を母数にして、件数を数値化しましょう。

それで変動要素が消せます。

 

 

バラツク要因が判っているなら、それを消した数字を指標にしましょう。

それで目標を立てるのが、改善に向けた第一歩

バラツク数字を管理しても、一喜一憂するだけ無駄。

良くなった時は、良い条件の時ですから。

正しい数字を捉えて、初めて改善に取り組めるのですから。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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